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【インド】2日目と3日目★インドでぼったくられたのかもしれない話

現在地はアイスランド!絶景の連続です!

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2017年1月15日(日)〜1月16日(月)

この日の予定は、朝6時デリー発➡︎朝8時にアグラ着の特急列車。
タージマハル観光。泊まらずにそのまま、
19時半アグラ発➡︎5時ムガールサライ着の寝台列車でバラナシに向かいます。

 

翌朝5時ごろに、シゲタトラベルの人が迎えにきて、列車まで連れてってくれました。

早朝なのにすごい人。
なんか寝てる人いっぱいいるし。カオス。

 

そして、想像以上に寒いインド。
暑い国だと思って来たので、最初かなり間違えた格好で震え上がります。

やっと席到着。アグラ行きの特急6時発。
定刻通り発車しました。

まずお茶とお菓子がでて、

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そのあと、朝ごはんも。

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あっという間にアグラ着。
この時から既に、あまり寝てない上に体調悪くなり始めてます。
フラフラーっと外に出て、クローク探してるうちに、タクシーツアーの勧誘されます。
1日1000ルピーかぁ。なんか面倒だし、まぁいっか。とツアー組みます。
これ、よくツアー組んじゃいけないって書いてあるのに、やっちゃったやつ。

 

ここから、私の最悪の一日のスタートです。

まずはタクシーツアーのお兄ちゃんにATMとクローク教えてもらう。
アグラ駅前は普通におろせました!よかった!
2000ルピーおろします。
あとクロークは駅出て左側。20ルピーです。

お兄ちゃんに、ガイド無料だけどいる?と聞かれます。
この時勝手に、お兄ちゃんがタダでやってくれるってことかと思い、じゃぁいる!と言います。
お兄ちゃんそんな悪い人でも無さそうだし。

 

すると、途中でこの人がガイドだ!というおじちゃんが乗ってきます。
後になってわかりますが、この人が、嫌なおじちゃんだったのです…

タージマハル着。観光スタート。

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タージマハルまでは少し歩くので、着いた頃にはすっかり具合悪い。寒い。頭痛い。

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それでもせっかく来たし…おじちゃんも、私の様子など関係なくひたすら説明を続けます。

あと、写真スポットで何枚も写真撮り続けます。

目が死んでるw
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もう完全に自力でたってられない状態w

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途中まで行って、ギブ。休憩させてもらって…

『ごめん、体調悪くて無理だわ。タージマハルだけサクッと見て、どっかのホテルで休ませてくれ。』
と頼みます。

ガイドのおじちゃんは
『レストランで一回休みなよ。その後マッサージ行ったらどう?二時間寝れるし。』
と言うてきます。

いや、だからホテルで寝るんだってば!列車まで寝るんだってば!と言います。

両者一歩も譲らず、とりあえずタージマハル観光を済ませます。


そしてタクシーに乗り込み、お兄ちゃんにも話します。

すると、
『ホテルで休むのはわかった。ホテルは1000ルピー、タクシーが750ルピー、ガイドが950ルピーだ』
とふざけた事言ってきます。

出たな!ぼったくり野郎!
『は?あなたがガイド無料だって言ったじゃん!そもそもなんで半日で終わったのにタクシーに750ルピー?せめて半額の500でしょ!』
と、弱った身体で力なく攻めます。

お兄ちゃんはガイド料はチップだから…とかぬかしてきます。
意味わからん、絶対負けん!

 

そのまま押し問答を続けたところ、
ホテルは750、タクシーはクローク➡︎ホテル➡︎夜にホテルから駅の送迎付きで750に。

最後はガイド料です。
ガイドおやじが
『わかったよ。じゃぁガイド料いくらなら出せるんだ?』
と聞いてきます。
本当はびた一文も払いたくない気持ちでいっぱいですが、
まぁ写真たくさん撮ってもらったし、実際にガイドもしてもらったし…
『300なら』と言ってみます。

 

最初は『はぁ?何言ってんだよ、やれやれ』みたいな感じでしたが、

わたしが『本当にお金ない。さっき降ろした2000しかない。ホテルと送迎で1500だから、あなたに300しか払えない。』と連呼。

なにか言われてもひたすら『のーー!』と叫び続けます。

ATMで降ろせよ、とか言われますが、ここでお金おろしたら負けです。
『のー!カードにもうお金入ってない。明日にならないとお金入らない』
と徹底的に拒みます。
こんな時は持ち前の頑固さで勝負です。

 

しかし、もうこの時は虫の息。
死ぬ一歩手前の体調。
得意の『のーー!』も、徐々に弱々しくなってきます。

可哀想に思ったのか、諦めたのか、
お兄ちゃんの方が『もういいじゃん』と、おやじを説得してくれて、300で決着です。


ガイドおやじは、私からなけなしの300を奪い取り感じ悪く立ち去ります。
くそー。おやじめー。このやろー。

 

その後、お兄ちゃんは、入れるホテルを探してまわってくれて。
3件目でやっと希望の値段で入れました。
そして午後はひたすら寝ます。
ここもそんなキレイじゃなかったけど。
もうそんなこと言ってられんしね。
人間死にそうになったら、なんも気にならなくなるなーと思いました。
見た目とか、清潔さとか。そんなんどうでもいの。
風の当たらない場所で毛布にくるまって寝られれば…


薬飲んで半日爆睡したおかげで、少し体調が回復。

お兄ちゃんが迎えに来てくれて、アグラフォートへ。

周りのインド人に聞きまくり、目的のプラットホームに到着。
ぼーっと待ちます。

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電車は20分遅れで到着。
インドの電車は半日とか一日とか遅れるって話だったので、有り難い。

もう体調悪すぎて写真全然無いんですが、
2Aとゆう、上から二番目のランクの寝台列車だったので普通にキレイだし寝られます。

 

一緒の席だったインド人ファミリーがめちゃ良い人で。
あー写真撮れば良かったー…後悔。

パパママお姉ちゃん弟おばあちゃんの5人家族。
おばあちゃんがご飯くれたり、子供達が毛布かけてくれたり。
ひたすら爆睡。約17時間。
ラッキーなことに、ムガールサライとゆう同じ駅で降りるため、ファミリーに起こしてもらいます。

 

5時着予定が、6時間遅れの11時にムガールサライ到着です!

ここからは、オートリクシャーでゲストハウスまで向かいます。

これはサイクルリクシャー

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途中でATMでお金おろします。
バラナシ、ムガールサライはATM使えました!
デリーがほんと、問題児!

今回はインドで有名な日本人宿サンタナさんを予約。
やっと宿に到着すると、具合悪いんですか?とスタッフさん。
ポカリ100ルピー、おじや90ルピーがあるとのこと。
更に体温計も貸してくれて、なんかあったらいつでも言ってくださいね。と。
マジで神様!感激です!
この瞬間、日本人宿にしといて良かったー!と心から思いました。

熱は測ったら38.5度で、午後もまた爆睡。
でもポカリとおじやと薬のおかげで少しずつ回復に向かいます。
夜も宿ご飯にして、ゆっくり休んで。


こうして、インドの散々な一日(正確には2日)が幕を閉じました。

いま思えば、タクシー色々まわってもらって750ルピー(約1300円)て結構普通だな。
もしかしたら、ぼったくられてないのかもしれません。
そんな初インドでした。

 

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